ヘッダイメージ

サッカーの練習メニューを集めました!

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項目別に役立つトレーニングを紹介していきます。

審判


たぶん どこの地域でも同じだとは思うのですが、4種と呼ばれる少年サッカーの世界では保護者が中心となって審判を行っていると思います(3種はコーチ主体)。ウチのチームは、サッカー経験者や興味のある保護者を対象に、クラブ側の費用負担で4級審判ライセンスを取得してもらってますね。ただ、学年によってはライセンス持ってる人が少なかったり やれる方の都合が合わなかったりする事も多いので、その場合には我々コーチの出番だったりします。それと、公式戦の主審とかは責任重大と思われるようで「審判、お願いします」となるパターンも多々ありますね。

コーチが審判をやってしまって困るのが、その間 選手の面倒を見れない点。一番は、自分達が戦うひとつ前の試合の審判。スタッフが余っていないと、子ども達の自主的なアップになってしまって心拍数も上がらない状態で試合を迎える状態になりますね。試合前は選手の選考やメンバー表提出とかもあるので、そういう時間も無くなってしまいます。なので、なるべくなら、保護者で対応していただきたいのが本心です。

あと、4種はもうほとんどすべて8人制サッカーに移行しました。私たちの地域は8人制でもラインズマン+補助審を付けて4人で審判をやってたりしますが、ラインズマン無しの主審泣かせな大会もあったりします。この場合、主審がオフサイドを正確に判断するのは非常に難しい…。練習試合だと、選手に「オフサイドの時は教えてね」と頼めますが、大会だとそういう声を掛けるわけにもいかないので、自分を信じてオフサイド判定して笛を吹くしかないです。

経験


何事も経験で、審判もやっぱり試合数をこなす程 余裕ができてきますね。なので、練習試合等で積極的にやってみるのが、うまくなる近道なのは確かです。いきなり「公式戦のこの試合頼みます」と言われたら、そりゃビビりますよ。練習の最後の紅白戦なんかも、経験積むチャンスですかね。私はコーチの立場ですけど、その紅白戦で毎回笛を吹いているので観る目が養われたんだと思います。

コツ


人それぞれだとは思うのですが、私の場合は『今どちらのチームのボールなのか?』をずっと気にしながら観てたりします。時には、ボール保持チームのチーム名やチーム色をつぶやいてたり…。『白・白・白・白・赤・赤・白・白・赤』みたいな事を恥ずかしながら言っています。ただ、色を口にすると瞬時には手を挙げる向きが分からない(赤ってどっち?みたいになる)ので、チーム名の方をつぶやいていた方がいいです。…で、ファールがあった時にはボール保持チームが攻める側に手を挙げればいいですし、ラインから出たら反対のチーム側に手を挙げる。その時に指す方向を間違えてはいけないので、あれ?と思った時にはDFラインの選手を見て(GKは色が違うのでDFの選手を見た方がいい)向きが合っているかを確認しています。

ファールを取る基準ですが、選手が倒されたかどうかがひとつの目安ですね。ただ、正しくボールにいってる場合もあるので、そこは音での聞き分けも使います。ボールにいっている場合は「バンッ!」と弾ける様な音が聞こえるので、区別がつきます。それと、選手の時の様に主な視線を次のプレーにしてしまうと、接触した瞬間が見れなくなります。プレーしたアフターで足を引っかけるとかもありますので、主審になったら視線を残す様なイメージ(次よりも、その場がどうなったかが大事)を持つとファールが取りやすくなります。

あとは、ゴールキックなのかコーナーキックなのかですかね、分かりにくいのは…。当たり前なんですが、シュートを打って出たのか?守り側が出してしまったのか?を気にするといいです。文章にするとありきたりの事しか書いてないんですが、シュートで出たのか違うのかそこがもう本当にポイントですね。
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