ヘッダイメージ

サッカーの練習メニューを集めました!

監督・指導者・キャプテン・親子向け情報サイトです!

項目別に役立つトレーニングを紹介していきます。

基本


ボールを繋げてゲームを支配し相手に取られず(ポゼッション)にゴールへ向かう為、パスを用います。一番は正確性ですね。ミスして相手に取られたら、そこから相手側の攻撃が始まってしまいます。確実に繋げる事が出来るインサイドキックを主体に、チームでしっかりと安全にボールを回しましょう。あと、パスなので受け手と出し手の関係が必ず発生します。受け手は主導権を持ってボールを引き出す動きをし、出し手は受け手に合わせたパスを出さなくてはいけません(パスに合わせて受け手が走るのでは後手後手でギクシャクした攻撃しか出来ませんし、そもそも受け手と相手DFが同じ立場でボールを追う事になってしまいます)。主導権を持って動き出した受け手。出し手はその選手分の選択枝の中からベストチョイスをし、そこにピンポイントでパスを供給するのです。色々なパストレーニングによって、流れる様なパス回しが実現できたら嬉しいですよね。

■パスのポイント
○常にステップを踏んで、受ける準備をしておく。
○方向・強さ・タイミングを正確に。
○パススピードを速く。
○アイコンタクト・声・ボディランゲージのコミュニケーション。
○受ける場所のポジショニングにこだわる。
○ゴールを狙うパスの出し所の優先順位。

入門編


コート内動き回る中で、声を掛け合ってパスしていきます。目線とかのお互いのコミュニケーションを大切にしてください。基本は2人組ですがサボる子が居ると相方は練習にならないので、ボール数個で誰でもパスOKという設定にしてもいいです。
●投げずに、手渡しパス。
●手で投げてパス。
●手で転がして、手で取る。
●手で転がして、足でコントロール。周りを観終えたらボールを拾う。
●足同士でパス。
●4人。エリアを4つに分け、パスしたら違うエリアに移動(各エリアには1人のみ)。
動いた先へのパスやスペースへのコントロール等、とにかく動き続ける事を伝えます。余裕ができたら、DFを追加。

4人組パス回し(2グループ混在)


四角の中と外に2人ずつ。外の人は中の人(どちらでもいい)にパスし、パスを受けた中の人は逆の外の人にパスします。
AABBBBAA
スムーズにパスを回す為に動きながら半身になり、次を意識したファーストタッチで踏み込んでしっかり蹴れる場所にボールを置き、正確なインサイドパスを出す。できれば、外はダイレクト・中は2タッチまで。

ボール無しパス回し


ポジショニングにこだわるなら、ボール無しパス回しですね。きちんとしたパスや正確なコントロールが出来ない年代でも、架空のボールが面白い様に回ります。
FWFWFWDFFWFWFWDFDFDFDFDF
空気ボールは、声のパスで瞬間的に移動します。ボールを持っている選手は手を挙げておき、味方の名前を呼んだ時点で手を下ろします。呼ばれた選手はパスを受けた事になるので、代わって手を挙げ空気ボールを所持。ドリブル有り。DF側は手を挙げている人をタッチできたらOK、チームは攻守交替します。
○常にDFから離れて、プレッシャーの無い所にポジショニングしておく。
○ボール保持側チームは、均等に拡がる。
○周りを観ておく。
○遠くの空いている味方を優先し、パスを出す。
○攻守切り替え時に、すばやくスペースを探す。

パスミス腕立てゲーム


『パスミスしたら、パスの出し手と受け手両方が腕立て5回をする』ゲームをやらせてみてください。ミスかどうかの判定は、相手チームがします。7対7くらいがちょうど良い気がしますが、別に何人の試合でも構いません。やってみると分かりますが、パスミスで2人もプレーできなくなりチームとして数的不利となるので、パスが丁寧になりますね。GKを付けると、キチンとGKから繋げるチームに変貌します。
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