ヘッダイメージ

サッカーの練習メニューを集めました!

監督・指導者・キャプテン・親子向け情報サイトです!

項目別に役立つトレーニングを紹介していきます。

W-BOX


ペナルティエリア2つ分を合わせた大きさの事を『ダブルボックス』と言います。この範囲で3対3(もしくは4対4)、GK有り、コーチ配球。※シュート範囲は年代で変わるので、厳密なダブルボックスにする必要はありません。
○シュートの意識
○1stタッチ(ボールの置き所)
○リバウンド
○GKとの駆け引き
CGKGKAAAABBBB
ゴール前で行われるこのトレーニングのテーマは『何としてでも、シュートを撃つ』です。毎回言いますが、シュートを撃たなければ得点にはなりません(勝手にボールがゴールに入る事はありません)。そして、そのチャンスを決して逃がさない!DFに当たって目の前にボールがこぼれて来る時もあったりします。いつでもシュートを撃てる様油断せずゴールを意識し続ける事が大切であり、隙があれば即シュートが原則です(そういうエリアです)。例えば、最初にコーチから配球されたボールに対してシュートの意識を持っているかどうかですね。意識がある選手ならば1stタッチで利き足の前にコントロールして即座にシュートしますが、大抵の子どもはパスを第一に考えたり配球を受けてからシュートへの動作を開始したりします。常にどんな瞬間でも、ゴールを狙う事を徹底させましょう。

第一優先の『シュートを撃つ』意識が高まると、今度は「シュート撃てばいいんでしょ?」みたいな状況になってきます。当たり前ですが、ゴールに入らないボールは得点ではありません。シュートの精度を高める基本のポイントをあらためて指導し、得点力の高い選手を育ててください。間違っても、浮かしたシュートをボコボコ撃つ練習にはさせないでくださいね(シュートは上にはどこまでも行きますが、下は地面に跳ね返ってゴールに入ってくれます。シュートはグランダーが基本です!)。

【オプション練習】
①ツータッチ以内
②シュートはダイレクトのみ

ゴール1つ


ダブルボックスの広さで正規のゴールをキチンと2つ設置できる、そんな良い環境はなかなか作れないものです。アルミ製の軽いゴールなら問題ないのですが、鉄製が未だ現役なのでその重いゴールを小学生に運ばせるのはほぼ不可能だったりします(このメニューだけの為に保護者に力を貸してもらわなければいけないですし、終わったら戻さなければいけないのも辛い所です)。片方のゴールをコーンで代用するのも手(高さとかイメージできないですしゴールネットに突き刺す感じは無くなりますね)なんですが、攻めと守りを決めておいて『守り側はサイドのコーン間にパス』という設定を使ったりしますね。こうすると、普段設置してあるゴール1つをそのまま利用できて、準備に手間はかかりません。
CFWFWFWFWDFDFDFDFGK
図は4vs4ですが、2vs2等どんな人数でもできるメニューです。ゴールが1つなので攻守の役割りは決まっていますが、攻め側のテーマである『ゴールへの意識』『確実に点を決める』に変わりはありません。

1対1→2対2


上記メニューを少し改良すると、1対1から2対2へと急に状況が変わるトレーニングにする事ができます。左右同時に1対1スタート、FWは対のDFへのパスを返してもらってからゴールを目指します。DFはFWのボールを全力で取りに行き、奪ったらコーン間を通します。シュートを撃ったりボールが出た時点でその1対1は終了、もう一組の1対1に加勢して今度は2対2になります。
FWFWDFDFGK
1対1の時はDFの隙をついてシュート、ポイントはその後の2対2になった瞬間ですね。仲間の対応が遅れてるのでやはり自分の足技でシュートコースを作るのか、数的優位になったのでパスするのか。その時の状況で一番得点の確率が高い選択ができるのかどうかが、やはり重要です。

1対2→2対3


ついでに、状況が刻々と変わるメニューをもうひとつ紹介しておきます。
GKMFFWDFDFDF
MFのパスで全員スタート。受けたFWの1対2の状態から、MFが参加し同数となります。更に相手が後ろから守備に来るので、最終的には2対3へと変化するトレーニング。試合中次々と変わるシチュエーションの中で、如何にチャンスを作り隙を逃がさないかですね。
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