ヘッダイメージ

サッカーの練習メニューを集めました!

監督・指導者・キャプテン・親子向け情報サイトです!

項目別に役立つトレーニングを紹介していきます。

ボールタッチ


ウチのチームでは『ボールタッチ』と言ってますが『ボールマスタリー』とか『ボールフィーリング』とか『クーバー』とか呼び方はいくつかあります。要は『地面にあるボールを操る足技』の事。私の中では『リフティング』と同じで、サッカー技術として必ず身に付けておいて欲しいスキルだったりします(平日トレーニングに来た選手から順番にやる、お決まりの個人練習の一つです)。『ボールタッチ』のメニューを、一通り撮影しておきました(始めてから半年程の中学1年生です)。次々とメニューを紹介していますが、個人トレーニングでは、それぞれを30回ずつやらせています。メニューは自分で考えたので適当な命名をしていたりしますが、そこはご了承ください。
○基本(前)
○基本(横)
○基本(縦)
○基本(縦逆)
○1・2・3
○2・3(1省略)
○1・3(2省略=逆)
○グリグリ右左(前・横・後)
○引いて出す(インサイド・インステップ・アウトサイドどこでもOK)
○V字(引いた足で出す)
○V字(引いた逆足で出す)
○クライフターン(軸足の後ろでV字)
○ファルカンフェイント(受ける足が、一度空振りする)
○逆ファルカン(引いた足が、空振りする)
○横ズリ(ボールを横にズラして逆足で止める繰り返し)
○シザース(中から外にまたぐ)
○ステップオーバー(外から中にまたぐ)

実際、試合中に敢えてこういった足技を繰り出す事はそんなにはありませんが、毎日繰り返して得たボール扱いの感覚は無駄にはならないと信じています。体が覚えている無意識のボールタッチの柔らかさやリズムは、ここぞという時に絶対に役に立つ技術だと思います。

幼児


小学生になる前の子には動画の様な高度なボールタッチは無理なんですが、ボールに親しむという意味で以下の項目をやらせたりしています。
○体の色々な部位で、ボールをグリグリと捏ねる。
○足裏で前後に動かしながら、軸足ジャンプ。
○ボールを片足で押さえ、もう一方の足で回る(右・左、前回り・後回り)。
○ボールを半分踏んで、内側にずらす。
○右・右・左・左・右・右・左・左・…。
○インサイドで交互にボールを横にずらす(ステップを踏みながら出来ると良いです)。
○長座でボールを足上に転がし、足首で上に放り投げ手でキャッチ。
○背中でボールを転がし、後頭部で上に放り投げ手でキャッチ。
○1人クレーン(仰向けで足元のボールを挟み、頭上へ持ってくる。頭上のボールは両手で足元へ)。
○1人逆クレーン(仰向けで、足元のボールを両手で頭上に持ってくる。頭上のボールは足で挟んで足元へ)。
○両足でボールを挟み、リフトアップして手で取る(前・後)。
小さなうちからボール扱いの感覚を身に付ける事は、とても大切な事ですよ。

対人


2人組、1対1、ボール1個。足技とドリブルで、相手の裏を取ったら1点、股を抜いたら3点。ボールを奪ったら、即座に攻守交替。子ども達が好きな練習で熱中しますね。時間を区切って「取られた点数 腕立て」させて、相手変えて何度もやらせます。

同じですが、コーンで1mのゴールを作りお互いコーン間ドリブル通過を目指させるという手もあります。通過はどちら側からでもOKです。
AB
お互いのゴールを設定するなると、四角いコート内で相手側ゴールラインをドリブル通過ですね。DFのパスからスタートさせたり、一度お互いに対面のゴールラインまで行ってターンさせてスタートさせたり、呼ぶ声の大きい方に配球したりと、始め方のバリエーションはどうにでもできます。
FWDF
これを2対2にするとパスも入ってきます。更に、両サイドライン通過(守備側はサイドライン上スタート)で色々な判断が必要になります。

FW側ゴールのみにすると、下図の様な感じでしょうか。FWはDFからボールを受け、左右どちらのコーン間をドリブル通過します。
FWDF
ゴール前等では正対する相手を翻弄する足技を持っていれば、得点につながる大きなチャンスを生み出せます。イザと言う時の為にも、日々1対1の練習はしておきましょう。
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